2022.01.15

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【札幌にOPEN!】もっちもちの串団子♡厚真町のハスカップ農家が手がける新カフェ

胆振の厚真町の農家が手がけるカフェが、札幌で人気を集めています。

2021年12月、札幌市中央区の丸井今井札幌本店大通館7階にオープンした「あつま ゆのみ茶屋」。窓の外に札幌テレビ塔を望む、札幌の中心地です。

厚真町のハスカップ農家・山口善紀(やまぐち・よしのり)さんがプロデュースしました。

さわやかな甘さが魅力の果実・ハスカップ。乳製品との相性が抜群で、山口さんが開発したハスカップソースを、濃厚なチーズテリーヌにかけると絶品・・・!

さらに、「ごはんのおとも」としても楽しめるんです。

「ごはんのおとも」にハスカップ!

厚真町の米を使った「お粥さんセット」。札幌・円山エリアの人気店「宮の森れんげ堂」の協力を得て考案したメニューです。

その「おとも」も、ハスカップでできています。白い器の右端にある「塩漬け」は、梅干しのような感覚で、地元ではおにぎりに入れるのが定番の食べ方。白い器中央の「蝦夷煮」は、昆布と鮭節、ハスカップを合わせた佃煮で、奥深いダシとハスカップの甘酸っぱさが絶妙なバランスになるように作られています。

お粥は数種類ありますが、シンプルな「白粥」には、ハスカップと昆布で作った「酢」も添えられるので、ハスカップの味のバリエーションを楽しみたい人におすすめです。

ハスカップだけでなく、米も芋もジュースも!

つやっつやのみたらしと、あざやかなかぼちゃあんの串団子。厚真町のお米と水だけで作っているといいますが、噛むほどに優しい甘さが広がります。

お粥や串団子のメニューを作ったのは、ハスカップのほかにもたくさんある「厚真町の魅力」を広めたいからです。

店頭には物販が用意されていて、厚真町のじゃがいもやジンギスカン、「農家のお母さんたち」が心を込めて作ったトマトやシソのジュースに、山口さんのハスカップのソースや佃煮など、厚真町のおいしい名産を一度に買うことができます。

2018年、胆振東部地震で大きな被害を受けた厚真町。全国からの支援も多くありましたが、厚真町には本来、まちを盛り上げる力を持つ名産がたくさんあったのです。

物産展などに挑戦し、ハスカップの魅力を広く伝えてきた山口さん。その結果つかんだ、札幌での常設カフェという発信のチャンスを、まち全体のチャンスに変えていこうとしています。

***
あつま ゆのみ茶屋
・丸井今井札幌本店(札幌市中央区南1条西2丁目)大通館7階
・午前10時30分~午後7時30分(ラストオーダー午後6時30分)
***

<詳細>【札幌市中央区・新店オープン】農家が手がけるハスカップの濃厚スイーツ!厚真町の魅力ぎっしりカフェ(https://sitakke.jp/post/2015/)

※掲載の内容は取材時点(2021年12月20日)の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、最新の情報は各店舗・各施設にお問い合わせください。

文:Sitakke編集部IKU

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北海道の女性たちの明日につながる“きっかけ”を届けるWEBマガジン『Sitakke』と連動して、道内各地で根付くパートナーメディアの編集者や様々なゲストを交え、北海道各地で親しまれ愛される、ローカルな人、モノ、場所をお届けします!

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