2026.07.14
ゆるむ
顔が白いオトナのシマエナガが、目元が黒っぽい赤ちゃんシマエナガにほほを寄せて「チュッ!」としているようなお写真に見えて、とてもほほえましくかわいらしいなあと思っていたのですが…。
このお写真のキャプションにこうありました。
「仲睦まじい親子のシーンに見えますが、実は親に近寄ろうとした幼鳥にあっちへ行きなさいと、この後追い払われてしまっていた。巣立ってから幾日も経つので甘えないようにと教えてるようでしつけの様子がありました。これも親の愛情だよね頑張れシマっ子!」と。
そうだったんですね…近寄ってくるヒナに「もう少し、そっちに行きなさいと」クチバシで押していたのかな?
春に生まれたシマエナガのヒナたちは、お母さんお父さん、きょうだいたちと群れを作って冬の終わりまで過ごします。
それでも、ポカポカ陽気でついついウトウトしてしまい「移動しま〜す!」の合図を聞き逃して叱られている子もたまにいます。
巣立ちをしてやっと自分でエサを捕れるようになり、体の大きさも親鳥と同じくらいにまで成長したヒナたち。
それでもまだまだ学ばなければならないことがたくさんあるようです。
一見するとほほえましい親子のスキンシップの裏には、「生きる力」を教える親の愛情が隠れているのですね。
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