2026.07.07
ゆるむ
北海道滝川市。菜の花畑は、例年5月中旬から下旬にかけて見頃を迎えます。
石狩平野の広大な農地に咲き広がる黄色いじゅうたんは、日本有数の規模を誇り、その年の作付けによって場所は変わるものの、市内一帯ではおよそ100ヘクタールを超える菜の花畑が広がります。
毎年開催される「たきかわ菜の花まつり」では、多くの観光客が北海道の春を彩る絶景を楽しみに訪れます。
この菜の花は、観光のためだけに植えられているものではありません。
もともとは、連作障害を防ぐための輪作作物として栽培が広がったもので、収穫された種子からは食用の菜種油が作られるほか、緑肥として土づくりにも活用されています。
農業の営みが生み出した風景が、いまでは滝川市を代表する春の景観となり、多くの人を魅了しています。
ドローンだからこそ映し出せるのは、その圧倒的なスケールです。
地平線まで続く黄色い畑と、碁盤の目のように広がる北海道の農地。
その雄大な風景は、春の滝川でしか見ることのできない、季節限定の絶景です。
2026年7月5日「北海道ドローン紀行」にて放送
・撮影:DRONE/47 HIROYUKI.YAMAZAKI さん(深川市 在住)
・音楽:HBCジュニアオーケストラ
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