2022.01.20

育む

「子育て中のママが『孤育て』にならないように。」アットホームなママ向けイベントコミュニティ #北海道ママコミュニティ図鑑vol3

北海道のママ応援サイト「EZO MAMA」(エゾママ)と、Sitakke編集部によるコラボ連載、『#北海道ママコミュニティ図鑑』
この連載では、北海道在住のママが中心となったイベントやコミュニティの活動内容をご紹介します。ママ向けのイベントやコミュニティ参加に興味がある人はもちろん、様々なママたちのインタビューを通し、多種多様な価値観に出会う”きっかけ” をお届けしてまいります。

ママ向けイベント企画・運営コミュニティ:「さっぽろキッズイベンターCoCo」

取材に答えてくれたのは、代表の今美早さんと、副代表の工藤ひとみさん。結婚を機に専業主婦になったお二人は、子育てを通じて出会い、自然と意気投合したそう。今さんはコミュニティの立ち上げにあたりベビーマッサージとベビーヨガのインストラクターの資格を取得。工藤さんも栄養士とpetapeta-art®認定アドバイザーという手形足形アートの資格を取得しています。自身の子育ての経験と資格を活かして、ママたちが安心して交流できるイベントを企画しています。

知り合いがゼロでも、自然とママ友ができるコミュニティを立ち上げたい。

コミュニティの活動内容について教えてください。

子育て中のママが「孤育て」にならないように、子育て支援を目的としたイベントを企画しています。特に手形足形アートやベビーマッサージを中心に活動しています。私もひーちゃん(工藤さん)も生まれも育ちもどさんこなので、私たちが知る限りの情報ならいくらでも教えるというのが最大のウリポイントだと思います。イベントには、札幌に来て間もない「転勤族ママ」が多く参加してくれています。

イベントでは、ママ友がいない方でも自然とママ友になれるようにアットホームで落ち着く空間を目指しています。いつも子どもと1対1の生活をしているママが少し羽を休ませられるように意識しています。ママが子供を見守りながら安心しておしゃべりできる場所を提供したいです。今後は性教育など「ママのためになる講座」なども考えおり、イベントの内容もどんどん進化させています。

コミュニティを立ち上げたきっかけって?

コロナ禍でイベントが減り、ママ友を作るのも難しくなっているのではないかと感じたことがきっかけです。私たちは第一子が生後3ヶ月の時に出会いました。専業主婦同士ということもあり意気投合した私たちは、二人で支え合いながら一緒に子育てをしてきました。

私たちは一緒に子育てできる環境がありましたが、人と人との生活が分断されたコロナ禍で子育てが始まった人たちは、育児する環境も大変で虐待などにも繋がってしまうかもしれないという危機感を覚えました。また、代表は性教育を自分の子どもだけではなく、他のママにも伝えたいと考えていました。そこで、「じゃあ私たちでイベントを開催しよう!」とコミュニティ活動を始めたのがきっかけです。

一人で悩むママたちに「一緒に考えよう!」と、伝えたい。

活動を通してご自身の子育てになにか変化はありましたか?

コミュニティ活動の中心が、手形足形アートとベビーマッサージなので、我が子の成長を今まで以上に残すようになったり、過去の我が子の写真や成長の記録を見返したりする機会が増えて、さらに母性が育まれました

上の子どもが幼稚園に入園したのを機に活動を始めたので、ちょうど子どもとの良い距離感がとれました。子どもと接する機会が減ったことで自分の時間を持てるようになり、冷静に子育てができるようになったと思います。子どもとの時間を大切にしようと思えたり、土日は家族で一緒にお出かけすることを意識したり、子どもと接する少ない時間を満喫しようと家族の生活が充実したような気がします。

手形・足形アートで「溢れる愛情を”形に残したい”」

どんな人たちにコミュニティに参加してもらいたいですか?

どんなママでもウェルカムですが、特にオススメなのは子どもが好きすぎてこのかわいさをどうにか形に残せないものだろうか…、この溢れる愛情をこの子に伝えるにはどうしたらいいんだろう…、と困っているママには是非イベントに参加してもらいたいです。

「Sitakke」ママ読者へのメッセージ

子育てをこんなふうにして乗り越えた、楽になったなど、工夫がありましたら先輩ママとして是非教えてください。

今さん:専業主婦ではありましたが、ほとんど家では「子どもは勝手に成長する。死ななければいい」をコンセプトに手の抜ける家事はすべて手を抜きました(笑)。また、主人の実家や一時預かりなど、頼れるものはできるだけ頼りました。何かあれば周りにも相談できるので、ほとんどストレスも悩みも無く楽しく子育てできています。

ママ友作りを頑張りたいと思ったのは「育児は一人ではなく大勢でしたい」と考えていたからです。現代では核家族化が進み、人とのつながりがなくなることで孤独感が増しているように思います。今、一人で孤育てを頑張っているママがいるなら、ぜひ子育て仲間を作って少しでも育児を楽にして欲しいなと思います。

自分の時間はどのように過ごして気分転換やリフレッシュをしていますか?

主人が仕事でたまにいないことがあるので、その日はスケジュールを前倒しに進めます。早めに寝かしつけをしたら、夜はゆっくり自分時間を楽しんだり、早めに眠って子どもが起きてくるまで朝の時間を満喫したりと気分転換をしています。コミュニティでは仲良しのママと一緒に活動しているので、活動のたびに話を聞いてもらうことができ、ストレスも自然と解消されるという感じです。

最後に一言あれば、お願いします。

イベントの主催者と参加者という関係性よりも、ママ友という温かいコミュニティや社会を作りたいと言う想いが強いです。常に新しいイベントがしたくて、いつも来てくれるリピーターさんでも楽しめるようにイベントを企画しています。どんな方でも私たちと一緒に楽しく前向きに子育てをしていける気持ちになるように日々活動しているので応援よろしくお願いいたします。

***

▼さっぽろキッズイベンターCoCo主催のイベント情報、詳細はこちらから!
https://ezomama.jp/event/8731/

企画:EZO MAMA
編集:Sitakke編集部

***
(Sitakke編集部追記)
子どもの成長を形に残せる「手形アート」を紹介したSitakkeTVはこちらの記事で!
パパへのバレンタイン、子どもの“手形アート”はいかが?成長の思い出を形に

EZO MAMA(エゾママ)

北海道のママ応援サイトで、ママが“つながる”コミュニティやイベント情報を掲載♪ 北海道で活動しているコミュニティ(営利活動や企業はNG)は無料で掲載可♪

https://ezomama.jp/

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