2026.06.30
ゆるむ

このお写真のキャプションに、こんな言葉が添えられていました。
「やーだーよー、行きたくないよ〜。僕は引っ越しなんかしたくない、前の家が大好きなんだぁ〜〜」
必死にしがみついて、抵抗するエゾリスの子。
人間の子どもでいうところの「イヤイヤ期」なのでしょうか。
ときどき公園やスーパーで見かけますね。
床にへばりついて、「もう一歩も動かない!」と全身で抗議している子。
お母さんの対応もさまざまです。
「ほら行くよ!」と、ひょいっと小脇に抱えて連れ去るお母さんもいれば、「お母さん、もう行っちゃうけど、本当にいいのかな〜?」なんて、わが子の心変わりを待つお母さんも。
先日思わず笑ってしまったのは、スーパーの床に寝転んで全力で抵抗するわが子をお母さんがニコニコしながら動画撮影していたこと。
それはもう、本当に楽しそうに。
これはたぶん15年くらい経って、もし反抗期を迎えた時に「あなたにも、こんな時代があったのよ」と見せるための証拠映像なのではないか?なんて思ったらこちらまでほのぼのとしちゃいました。
さて、エゾリスママはどうするのでしょうね?
いずれにしても子どもは、お母さんには勝てません。
人間もエゾリスも、「母は強し」なのですから。
◆「北海道3大かわいい動物」プロジェクト
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◆文:「北海道3大かわいい動物」プロジェクト事務局 / ami_papa
1987年からカメラマンとして北海道の自然や野生生物の撮影を始める。アメリカのイエローストーン国立公園やカトマイ国立公園、デナリ国立公園で野生生物、マレーシア・ボルネオ島でオランウータン、アオウミガメの取材も経験。2020年から「北海道3大かわいい動物」プロジェクトを主催。
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