
今週もインスタグラム「北海道3大かわいい動物」プロジェクトに寄せられた、みなさまからのお写真をご紹介します。(2026年5月11日〜5月15日ピックアップ分・後編)
前編の記事では、桜湯を飲んでいるかのようなエゾリスの写真などをお届けしましたが、この記事は後編です。

札幌周辺では、子ギツネに続いて子リスたちが巣穴からぞろぞろと出てきて、かわいらしい姿を見せてくれはじめたようです。
エゾリスの子は、生まれた直後はほぼ毛が生えていなくて、目も閉じています。
・生後2週間前後…うっすら毛が生え始める
・生後3〜4週間…目が開いて、耳も立ってきて、リスらしい顔になる
・生後5〜6週間…巣の入り口近くまで来て、外をのぞいたり、兄弟でじゃれ始める
・生後6〜7週間…ついに外へ!でも最初は巣穴の周囲をちょこちょこ動くだけ
なので、森でかわいい子リスと出会う頃には、実はもう生後1か月半〜2か月近く経っているのですね。
実際に会うと、とても小さくて、目がちょっと「飛び出ている感じ」がするのですぐに分かります。
動きもまだぎこちなくて、木を降りる時に滑ったり、ジャンプ距離を見誤ったり。
クルミや松ぼっくりを持って食べていても、途中で落としたり。
危険を感じると、枝にぺたっと張りついて静止するのですが、完全には隠れきれていないことも多く、「隠れてるつもり」の時が多いなどなど、子リスたちを見ていて飽きることはありません。
これから6月にかけて、続々とかわいらしい姿を見せてくれることでしょう!
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