2026.05.12
ゆるむ
今週もインスタグラム「北海道3大かわいい動物」プロジェクトに寄せられた、みなさまからのお写真をご紹介します。(2026年5月4日〜5月8日ピックアップ分・後編)
前編の記事では、超貴重な「サクラ&モモンガ」の写真などをお届けしましたが、この記事は後編です。

長い冬眠から目覚めて、半年以上ぶりにかわいらしい姿を見せてくれている「エゾシマリス」のお写真を、今週もたくさんいただいております。
その中から選ばせていただいた「きょうの1枚」。
長いおヒゲに、何かがくっついているのを気にすることもなく、かわいいカメラ目線をいただきました。
よくみると、ずいぶんヒゲの「数」が多いことがわかります。
同じ北海道に暮らすリスである「エゾリス」は、これほど多くのヒゲを持っていません。何が違うのでしょうか?
エゾリスはおもに、木の上に作った巣や樹洞などで子育てをしますが、エゾシマリスは、冬眠するのも子育ても、地面に掘ったトンネルの中。
せまい穴などをすみかにする動物は、たくさん生えたヒゲがセンサーになって、暗くても行動しやすいのですね。
岩のすき間にすむエゾナキウサギ、せまい木の穴にくらすエゾモモンガなどなど。
もうすぐ森の木下の地面に掘られた巣穴の中で、エゾシマリスの赤ちゃんたちがうぶ声を上げることでしょう。
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