
「こどもの日」は、もともとは中国から伝わった「端午の節句」がルーツで、季節の変わり目に体調をくずしやすい時期に、子どもたちが元気に育つよう、邪気を払う日とされてきたのだといいます。
「きょうの1枚」は、札幌周辺ではいま子育てまっただ中の、キタキツネの親子。
キタキツネの子は、生まれてしばらくのあいだは体の色がこげ茶色で、目はちょっと青っぽく、顔はまんまる。
成長するにつれて、だんだんとキツネ色に変わっていきます。
写真の子も、ちょうどその途中。
少しずつ「キタキツネらしく」なってきているところですね。
キタキツネは、北海道に暮らすほ乳類ではめずらしく、オスとメスが協力して子育てをします。
親ギツネは、日々どんどん成長する子ギツネがお腹をすかせることがないように、エサ探しに必死です。
お写真はきっと、やっとエサを見つけて巣に戻ったときの、ほんのわずかな時間の「親と子のふれあい」なのでしょうね。
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