2026.04.28
ゆるむ
エゾシマリスが冬眠に入るのは、おそらく去年の9月か10月ごろ、なので半年ぶりの「再会」ですね。
このお写真に添えられたキャプションから、その喜びがひしひしと伝わってくるので、お写真とともにご紹介させていただきます。
「ヘイ!baby!もしかして僕を探してるのかい?って 突然目の前に現れた。そそそそ!そうだよ…今年初のシマリスでした。
会えないまま1時間くらい山を歩きながら、段々しょぼくれ、うなだれ、諦めて帰る方向へ。
歩いていると、アラッ!この子が現れる!
あ~ 会えて良かった!天気がよい休日。
近い!近い!ドアップになっちゃった!
現れてくれて、ホントにホントにありがとう」
エゾシマリスが眠りについている間、リスウォッチャーの視線を一手に集めていたのはエゾリス。
エゾリスはエゾリス、シマリスはシマリスにしかない、かわいらしさがあります。
エゾリスは、どちらかというと少しドジで、お茶目な少年。
エゾシマリスは、かしこくて抜け目のない、「小悪魔的」な魅力あふれる女の子。
…というのは、あくまで私の勝手なイメージですが。
同じ北海道のリスでも、個性はさまざま。
だからこそ、半年ぶりに姿を見せてくれたこの瞬間は、やっぱり特別にうれしいものです。
またこの季節が戻ってきたんだなぁと感じさせてくれる、そんな再会です。
◆「北海道3大かわいい動物」プロジェクト
インスタグラム やSitakkeの記事で発信中
◆文:「北海道3大かわいい動物」プロジェクト事務局 / ami_papa
1987年からカメラマンとして北海道の自然や野生生物の撮影を始める。アメリカのイエローストーン国立公園やカトマイ国立公園、デナリ国立公園で野生生物、マレーシア・ボルネオ島でオランウータン、アオウミガメの取材も経験。2020年から「北海道3大かわいい動物」プロジェクトを主催。
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