2026.04.27
ゆるむ
ことしも、子ギツネが誕生したようです。
左側に3匹、右側に3匹、そしてよく見ると、真ん中の木と木の間にあと2匹の子ギツネの姿があって、このお写真にはなんと8匹の子ギツネが写っています!
通常、産まれる子の数は4〜5匹が多いのですが…いっぺんに8匹も産まれたのでしょうか?
不思議に思って、このキツネたちを観察し続けていらっしゃる方にお話をうかがうと、2家族が「同居」しているらしいとのこと。
お母さん同士が「姉妹」で、いっしょに子育てをしているのではないかと。
私も様子を見てみたのですが、子ギツネたちは、ママからも叔母さん?伯母さん?からも、区別することなくオッパイをもらっているようなのです。
つまりこの子たち、「うちの子」「よその子」という感覚が、どうやらないようで…。
お腹がすけば、どの子も迷うことなく、いちばん近くにあるオッパイへ!
さいわいにもキタキツネには、8個の乳首があるので、なんともピッタリ!
なので、どの子も迷うことなく最寄りのオッパイへ。
お母さんたちも、特に気にする様子はなく、まるで最初から決まっていたかのように、みんなまとめて面倒を見ているよう。
にぎやかでちょっと不思議で、でもどこか合理的…そんな「共同保育」の風景が広がっていました。
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