数多くの「絶景」を持つ北海道。
観光情報にはなかなか載っていない、「日常の絶景」も多くあります。

今回は、HBC帯広放送局のカメラマン・大内孝哉さんが撮影した、冬の豊頃町の風景をお届けします。

連載「テレビカメラマンがとらえた“一瞬”の北海道

濃霧の中車を走らせた先に待っていた絶景

2月末、寒さは和らぎつつあり、厳冬の足跡も溶け始めています。
そんな最中、ずっと狙っていたんです。豊頃町の「ジュエリーアイス」。

昨年は、元旦に初日の出と共に見ることができましたが、今年はまだ見れず…。
何度も通いましたが、目にすることができていませんでした。

「今回が最後!」そう言い聞かせ車を走らせました。
朝4時半に出発し、豊頃町大津海岸へ向かったのですが、道中はとても霧が濃い濃霧状態。

ジュエリーアイスを撮れるかの不安で、私の撮影意欲にも霞のカーテンがかかっています。

そもそもジュエリーアイスは浜に上がっているのか?!

・撮影日:2026年2月
・場所:豊頃町 大津海岸

・シャッター速度 1/100
・絞り f/2.8
・ISO 800

・カメラ:SONY a7Ⅳ
・Edit. Adobe Photoshop Lightroom

残念…ジュエリーアイスはこの1つだけ…その他は打ち上げられていませんでした…。

様々な天気予報などを加味して行ったつもりでしたが、自然現象なのでこればかりはなかなか読みきることが難しいです。

ただ、絶景はジュエリーアイスだけに限りません。

・撮影日:2026年2月
・場所:豊頃町 大津海岸

・シャッター速度 1/100
・絞り f/5.6
・ISO 800

・カメラ:SONY a7Ⅳ
・Edit. Adobe Photoshop Lightroom

この海の光景がとても好きです。

太陽は昇ってきているのですが霞に遮られ、空はほんのりオレンジ色。
静寂な雰囲気の中に波の音が聞こえ、いい気持ち。

朝早く出てきた分、少し座って小休憩です。
学生時代、夜明け前の石狩の海へよく車を走らせ、朝方の景色を見に行っていたことを思い出しました。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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