
看板ネコと仮の住宅で暮らす野中さんに受賞を報告しました。
猫本さんは「野中さんを伝えるために、一番いい言葉を探す。3人で考える時間が長かった。ケンカもしたしね」と振り返ります。
野中さんは「すごくうれしかった。みんなのがんばりを見ていたので」と感慨深い様子です。
この作品は、2026年の高文連全国大会でも披露されます。
野中さんの奮闘が、全国に届くのです。

すべてを失った火事から看板ネコとともに前を向き、歩き続けてまもなく1年になります。
「野中温泉って自分たちだけのものではないんだな。商売ではあるけど、みなさんに早く入っていただくために、再建しなければならない」
野中さんは「再建に向けて、春にはいい報告をしたい」と笑顔で教えてくれました。
野中さんの祖父で2019年に亡くなった正造さんは、当時の世界最高齢、113歳まで生きたご長寿で秘訣は「毎日の温泉」と話していたということです。
高校生がつくった短編動画のタイトルは「RE:START」で野中さんは、強く背中を押されたそう。
野中さんは、温泉の今の様子のYouTube発信やオリジナルグッズの販売などの取り組みも始めていて、再建への道を歩み始めています。
文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あま
※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2026年1月16日)の情報に基づきます。
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