2026.03.03

暮らす

あす4日からドカ雪 なだれにも注意/北海道の天気予報&気象予報士解説・2026年3月3日更新

北海道のあす4日(水)の天気と、週間予報を、HBCウェザーセンターの児玉晃(こだま・あきら)気象予報士がお伝えします。
児玉気象予報士が描いた、独特なイラストとともに…。

【この記事の内容】
・ポイント解説
・あすの北海道の天気と気温
・あすからの北海道の週間天気予報
・あすの札幌の朝昼晩の天気

今夜は皆既月食、どこで見られる?

新千歳空港の空は晴れ間が見えます。こんやは皆既月食です。

東の空で午後7時前に月が欠け始め、午後8時頃から皆既月食が始まります。全道的に雲が広がり、見ることは難しそうですが、札幌、千歳など石狩地方や空知、留萌地方で、薄い雲の隙間からひょっとすると見られるかもしれません。

あすから太平洋側でドカ雪に

あす4日(水)は空から雪や雨が降り、天気が大きく崩れます。

あす夜9時の予想天気図です。あすは渡島半島の西海上と三陸沖に低気圧が進みます。低気圧に向かって南から雪雲のもととなる湿った空気がどんどん流れ込むため、太平洋側であすから木曜にかけてドカ雪になりそうです。

あす4日(水)午後6時までの24時間予想降雪量です。紫色の十勝南部の広尾町や大樹町周辺、日高東部のえりも町で最大50センチのドカ雪です。帯広や胆振の山沿いでも30センチ前後、札幌の山沿いは10~20センチでしょう。

あすは公立高校の入試ですが、交通障害に注意して下さい。湿った雪が降ることによる着雪停電、傾斜地でのなだれにも注意が必要です。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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