2026.03.01

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「おしるこ」が命をつなぐ?美しい雪山にある「真っ暗な恐怖」… 北海道での救助最前線を取材

雪の中に埋まるという恐怖

雪崩に巻き込まれたら、一体どのような状況になるのでしょうか。救助隊の監視のもと、馬場佑里香記者が体験してみました。

訓練

雪に埋められた馬場記者は、「ああ…冷たい…重い、真っ暗でもう何も見えないです」と、恐怖を口にします。

やがて、掘り起こす音が聞こえ、「大丈夫ですか?」と声がかかります。

無事に掘り起こされた馬場記者は、「さっき埋まっていて一人だったので、音もあまり聞こえなくて、皆さんが来てくれたのが、もうだいぶ安心します」と、安堵の表情を浮かべました。

救助直後の「おしるこ」の秘密

訓練

救助した後は、低体温症のおそれがあるため、真っ先に身体を温めます。 そこで登場するのが、「おしるこ」です。熱を生み出すカロリーを効率的に摂取できるといいます。

おしるこを食べた馬場記者は、「温かくて甘いものを身体に入れると気持ち的にも安心しますね」とほっと一息。

さらに、搬送には「道警式低体温症ラッピング」を導入しています。エアマットや断熱シート、ブルーシートなどを9枚も重ねて身体を包むのです。

保温されソリに乗せられた馬場記者は、「冷たい空気が全く入って来ないので、中がすごく温かいです」と、その効果に驚いていました。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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