2026.02.22

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たった1匹が3年後には2万匹に…紙を食べる害虫で大ピンチ!学芸員が発見した弱点は?

爆発的な繁殖力も…

この虫の大好物は紙。
古い書物や壁紙、写真など貴重な資料を食い荒らすことから「文化財害虫」と呼ばれています。 さらに…

「繁殖能力がとても強く、メスだけで数を増やすことができることがわかっています」

メスが交尾せずに繁殖することができるため、わずか1匹の虫が1年後には130匹、3年後には2万匹と、爆発的に増えるとされています。

外来種のニュウハクシミは2022年、国内で初確認。

2025年には19の都道府県の博物館や美術館で見つかるなど、生息域が急速に拡大していて、研究機関が注意を呼びかけています。

北海道博物館でも、2022年に初めて確認され、館内に100個以上の捕虫トラップを仕掛けていますが撲滅には至っていません。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

https://www.hbc.co.jp/news/

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