
札幌は度重なる大雪に見舞われていますが、市が導入を目指している新たな公共交通はこの冬を乗り越えられるのか、走行テストが進められています。
1月、イルミネーションがきらめく札幌駅前通りには市民にはおなじみ、青と白のバスが…いつもより長い?バス2台をつないで1台にした「連節バス」。長さは18mあります。
新幹線の延伸後の交通体系とバス運転手の不足を補うために、札幌市は輸送力が約1.5倍アップするこの連節バスを2030年度に導入する計画です。

今回のテスト走行では、連節バスの運行が想定される北3条通りやススキノ、札幌駅前通りも走りました。
路側の雪で道幅が狭いススキノでも、アイスバーンの交差点をスムーズに曲がりました。
札幌市公共交通システム担当課の滝口智大係長は「デザイン性にも優れた車両を導入し、街のにぎわいや回遊性の向上につなげていきたい」と話します。
動力には水素エネルギーが使われる「連節バス」。
札幌市は2027年度中に、市民を乗せた試験走行を行う計画です。
文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい
※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2026年2月2日)の情報に基づきます。
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