HBCテレビ「今日ドキッ!」のスタジオでは、堀啓知キャスターが2025年に訓練に参加して感じた、トイレの重要性について話す場面がありました。
「我慢しないで食べる、飲むためにはトイレが大事です。既存のトイレに凝固剤が付いたカバーをかけて使ったり、外のコンテナトイレや簡易トイレなど、暖房も付いているトイレもあって快適なものもありますが、改めてトイレがあるから我慢しないで生活ができる。食べない、飲めない…になると、体調も悪くなりますから」
HBCテレビ「今日ドキッ!」ゲストコメンテーターの寺井裕美子さんは「日常を過ごしていると、冬の避難をどうするかはなかなか考えづらい」と話します。
「寒さは心にも体にも結構負担があると思うので、日々の生活の中で自分も知識をつけていくことがとても大切だなと思いました」

厳冬期の防災に詳しい根本教授は、災害食に求められる10のポイントを挙げています。
HBCテレビ「今日ドキッ!」ゲストコメンテーターの野宮範子さんは、食事の大切さについて語ります。
「食事は体温を逃さない、体のなかから温まるという大切さと同時に、温かいものを食べると、つらい避難生活でも周囲の人と『おいしい』『ほっとします』など少しでも会話が生まれるのも大事」
冬の災害は低体温症など体調面が非常に心配で、直接死より災害関連死をいかに減らすかというのが大きな課題です。
電気、ガス、水道などが止まったときに、家族の命をどう守るかを考えるきっかけにしてもらえればと思います。
文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あま
※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2026年1月21日)の情報に基づきます。
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