
2025年12月8日に発生した、青森県東方沖地震。
北海道内でも太平洋沿岸中部に「津波警報」が出され、住民たちは暗い冬の夜に避難を余儀なくされました。
浦河町の避難者は「津波だというので、すぐにそこら辺のものを着て出てきました」と口にします。
避難所生活でリスクが高まるのが、寒さや生活環境の悪化による「災害関連死」です。
2年前の能登半島地震では、「災害関連死」が470人となり、建物倒壊などによる「直接死」228人の2倍を超えています。(2025年12月25日時点)
冬の避難所生活では、どのような対策が必要なのか。真冬の防災について取材しました。

北海道北見市で開かれた災害演習。
大規模地震による停電を想定し、自治体の防災担当や医療関係者など、約100人が参加しました。
まずは毛布1枚だけで、室温1.8度の体育館で過ごす体験です。
参加者からは「毛布をかけてすぐは暖かい感じはするけど、ずっと過ごすとなると暖かくない気がする」という意見が聞かれました。
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