2026.02.14

暮らす

ー11度でも37センチの大雪でも「全然寒くない」止まらない市民ランナーが走るワケ

冬こそ走る!

午後2時の北海道大学前。こちらで走っている人に話を聞くと…

「11月や12月は全然走らない、1月になってまた走り始める」

さらに日を変えて1月25日午前10時の札幌市豊平区。この日は冷え込みに加え、札幌で午前10時まで12時間の降雪が37センチと大雪に。
そんな中でもランナーが集まっていたのは今年で12回目を迎える「北海道スノーマラソン」です。

マイナス気温に加え、視界を遮る吹雪の中ですが、3キロと10キロのコースに429人ものランナーが参加しました。冬でも走る理由を聞いてみると…

「この時期に大会はないので楽しみに走っている、このあとは温泉に入っておいしいビールを飲んで帰りたい」

「水も凍っているんですよ、雪を楽しむマラソンでした。実際は普通に後悔しながら走っていました、ずっと」

中には子どものランナーも。

「走るのが楽しい、雪の景色もきれいだし走るのが楽しくて好き」

「結婚式を控えていてダイエットをがんばっているが、冬になると自分で走るのがなかなか難しくて、イベントに出れば夫婦でがんばれるかなって」

「走ってみてすごくへとへと、普通の3キロよりすごく長く感じました」

北海道内で開催される冬のマラソン大会はいくつかあり、1月18日には札幌の滝野、1月26日には北海道スノーマラソン、2月には別海町でアイスマラソンがあります。

どの大会もエントリーはすぐに定員いっぱいになるほど人気なのだそうです。

まだまだ寒さは続きますが、それに負けないランナーのみなさんの熱量を感じました。

文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2026年1月30日)の情報に基づきます。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

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