2026.02.09
暮らす
北海道のあす10日(火)の天気と、週間予報を、HBCウェザーセンターの児玉晃(こだま・あきら)気象予報士がお伝えします。
児玉気象予報士が描いた、独特なイラストとともに…。
【この記事の内容】
・ポイント解説
・あすの北海道の天気と気温
・あすからの北海道の週間天気予報
・あすの札幌の朝昼晩の天気

きのう8日(日)から札幌周辺で20センチ前後の雪が降りました。「もう、雪はうんざり」という方も多いかもしれませんが、今夜は穏やかです。
全道的にも今夜は雪の降る量は少ないですが、今後、注意が必要なことがあります。それは「気温」です。
札幌の予想気温は平年並みか高く、日中はプラスの日が多くなります。最高気温は、あす10日(火)は3度、週末は5度を超えます。
落雪や泥はねに注意してください。朝晩は高めとはいえ、マイナスなので、日中とけた雪がツルツルに凍ります。頭上にも足元にも気を付けてください。

留萌では路肩の雪山が高くなっています。
土曜日から留萌では30センチ以上の雪が降り、留萌中部の初山別村や上川北部の音威子府村では50センチ前後の大雪になりました。あす10日(火)は落雪などに注意してください。

あす10日(火)の天気と気温です。
日中は穏やかで、夜に雪や雨の降るところがあるでしょう。最高気温は札幌3度、函館は6度で3月並みです。あすは夜も広くプラスになるでしょう。

紋別はまだ薄明るいです。年明けと比べ1時間くらい日の入りが遅くなっています。

あす10日(火)の時間ごとの天気。道央・道南からです。
昼頃まで日が差すでしょう。夜は渡島半島や浦河で雨や雪が降るため、傘があると安心です。夜9時以降は札幌などでも湿った雪が降るでしょう。

道北・空知です。
夜は稚内など海岸部から湿った雪が降りだすでしょう。朝の冷え込みは弱まり、日中から夜にかけて気温は0度くらいで経過します。

道東・オホーツク海側です。
晴れますが、夜9時以降に広尾や枝幸で雪が降り出します。朝は冷えますが、日中は広くプラスになるため、服装選びに気を付けてください。
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