2026.02.10
ゆるむ
関東で活動しているイラストレーターのVESさん。さまざまなテレビ番組や企業のイラストを手がけていますが、Sitakkeのこの連載のイラストは「お悩み」をテーマにしたものだからこそ、あることを意識して描いているのだそうです。
VESさん)お悩みは、いろいろなテンションの方がいるんですね。本当に深く苦しいお悩みを抱えている人もいますし、お悩みとバトルする気満々で元気あるぞって人もいらっしゃるんですね。
なので、テンションに合わせた感じで、どういうシチュエーションにしようかな、表情はどうしようかなって考えながらいつも描いてます!
てる子さん)これ、私も実は全く一緒なのよ。文章で、ジョークを混ぜてくる人、ある程度の分量で収める人は、たぶんお悩みをフランクに受け止める余裕もあるんじゃないかって。それに対して、短かったり、長く語ったりする人は、どうやって言ったらいいかわからないぐらい悩んでいるか、誰かに聞いてほしすぎるんだろうなと思って、私も書き方を変えるようにしているんですよね。
てる子さん)悩みって、やっぱりその人のモヤモヤだから、イラストで見せるってそもそも難しいじゃないですか。たとえば 「物事を決めるのが苦手なんです」 ってお悩み。「どんな絵にすんねん」って思っていたら、このイラストが来て…。

ものすごくしっかりイラストに落とし込んでいただいてるなって感心したんですよ。
VESさん)もともと漫画を読むのがかなり好きなので、漫画的表現で表すことも多くて。なので迷ったときとか困ったときは、漫画だったらどんなシーンなのかなってことを考えながら描いて表現する時も結構あります。この主人公だったらこのシーンはどんな感じかな?みたいなイメージですかね。
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