2026.02.10
ゆるむ
寒さが厳しいこの季節になると、どこからか集まってきたエゾモモンガたちが、ひとつの巣穴にぎゅうぎゅう詰めで集合します。
目的は、体温のシェア。
お互いの体をぴたっと寄せ合い、「あったかいは正義!」と言わんばかりに寒さをしのぐのです。
多いときには、夕方に、ひとつの巣穴から10匹以上がぞろぞろ顔を出すことも珍しくありません。
ところが困ったことに、この「くっつき習慣」がクセになっちゃったのか、ごはんを食べるときまでついつい誰かに寄り添ってしまいます。
お気に入りの枝に横一列でずらりと並んで、もぐもぐタイム。
さらには、上下に重なって「今日の一枚」みたいなポーズ。
その姿はまるで「モモンガ版ツムツム」のようです。
「え、そこまでくっつく?」と聞きたくなるけれど、本人たちはまったく気にしていない…とってもかわいらしい「モモンガあるある」です。
■ シマエナガを撮影して10年…「ベストショット5枚」を厳選 かわいいのに、手ごわいから沼が深い【北海道のかわいい動物たち】
パートナーメディア