
地元を離れてさみしい気持ちよりも、楽しい気持ちの方が勝り、充実した移住ライフをスタート。
しかし、ニセコでのリゾートバイトはスキー場が営業している冬がメインのお仕事。
夏になると、今度はじゃがいもやブロッコリーを作っている農家でアルバイトを始めたのです。
農業のお仕事と出会ったのはこのアルバイトがきっかけ。
こうして、北海道への縁と、農業への縁ができていったんですね。

「勢い」で来た北海道でしたが、定住の地となったきっかけが「農家の嫁」になったことでした。
知り合いの紹介で1つ年上の後の夫となる農家さんと出会いました。
案内された真狩村の農園は、「蝦夷富士」羊蹄山をのぞむ広々東京ドーム7個分の大きさ!
「すごく大きいお家だし牛もいてびっくりしました」
野菜を育てるだけでなく、畜産業も行っていて、まりこさんは初めて本物の牛を間近でみてその大きさとにおいに圧倒されたといいます。

結婚を機にアルバイトではなく、「農業」はまりこさんにとって「家業」になりました。
そして、2人の女の子にも恵まれ、今は4歳と5歳のお母さんでもあります。
ジャガイモ、ナガイモ、ニンジン、ダイコン、サツマイモなどを育てながら過ごす日々。

「常に壮大な景色を見ながら働ける。羊蹄山が見えて、遠くで雲海と虹が見えることもあります。『天国みたいだなあ』なんて思いながら過ごしています」
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