
玉ねぎの甘さがアクセントのスープ、レンジだけでパリッとおいしいさつまいもチップス、
刻んで混ぜるだけで一週間保存可能な万能ねぎダレ…。

「おいしそう!」そして「私にもできそう!」
目が留まる料理を北海道からSNSで発信しているアカウントがあります。
「農家直伝のレシピ」を紹介している、真狩村の「農家の嫁・まりこさん」です。
羊蹄山のふもとの畑で育った自分の農園の野菜を使った、「農家の嫁」だからこそできるおいしい食べ方。
そんなレシピの数々が注目を集め、わずか1年半にも満たない期間でインスタグラムのフォロワーは14万人超え!(2月時点)。
実はまりこさん、北海道出身でもなければ農業にゆかりがあったわけでもありません。
どうして農家になったのか、そして発信する立場を選んだのか。

連載「師匠!私を弟子にしてください」で北海道を支える農業の現場にも何度も弟子入りしてきた私、HBCアナウンサー・東峰優華がインタビュー!
まりこさんの生き方から、その道を選んだきっかけを探ります。

まりこさんの出身は東京。
「北海道には特に何かの縁があったわけではないんです」と話します。
東京では、ディズニーリゾートのキャストから、箱根の旅館でのアルバイトまで。
やってみたいと思ったら、迷うことなく挑戦してきたといいます。
そんなまりこさんが次の仕事を探しているときにふと思いついたのが「北海道」。
「冬だから北海道に行ってみよう!って。『勢い』で北海道に移住することを決めました」
と笑顔で話します。

最初のきっかけは「勢い」。
この行動力がまりこさんの原動力です。
興味を持ったのが、パウダースノーが輝くニセコでのリゾートバイト。
レストランの調理を担当しました。
「元々スキーをするわけでもないし、英語も得意じゃないし…『なんで来たの?』ってよく言われてました」
それでもやっぱり感動したものが雪景色だったといいます。

「すごくきれい、とにかくきれい。すごくいい景色と一緒にお仕事できるから楽しかったのを覚えています」
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