
WEBマガジン「Sitakke」のパートナーメディアで、小樽観光協会が運営する「小樽通(おたるつう)」より、選りすぐりの情報をお届けします。
今回は、小樽からすぐ行ける!後志(しりべし)地方の日帰り温泉を前編・後編に分けてご紹介します。
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冬の北海道を旅すると、何よりあったかい「温泉」が恋しくなりますよね〜。道内に名湯数あれど、後志(しりべし)地方にも自他ともに評価の高い素晴らしい「温泉」がたくさんあります。
中でも気軽に手頃に立ち寄れる「日帰り温泉」は、我らカジュアルな旅行者の強い味方!冷えて固まった身体と心をいいお湯がゆるりとほぐしてくれます。
好評だった前回の第一弾に続き、今回の第二弾もまだまだたくさんあった小樽近隣の自他ともに評価の高い優良温泉を、5つ紹介していくよ!
今回の行き先はこちら!
①おたる宏楽園(小樽市)
②サンサンの湯(岩内町)
③日本海ふるびら温泉 しおかぜ(古平町)
④鶴亀温泉(余市町)
⑤赤井川 カルデラ温泉(赤井川村)
前回の後志日帰り温泉取材の時、温泉ソムリエの方に「いい泉質ですよ〜」とお聞きしながら、タイムオーバーでたどり着けなかった余市「鶴亀温泉」。
小樽から余市へ向かう国道5号泉沿いの海岸沿いにある背の高い立派な入浴施設で、一見普通の「スーパー銭湯」と思ってしまうが、これがれっきとした源泉掛け流しの「天然温泉」なのだ。

それも黄金色に濁るコッテリと濃厚なナトリウム-塩化物泉。神経痛、関節痛、冷え性に効果がある、、、。ここで気づかれた方もいるだろう、そう「岩内サンサンの湯」、「古平しおさい」と同じ泉質なのだ。今回の取材の偶然なのだが、同じ泉質の温泉を3つ連続で巡ることとなった。
ここの湯もすくいあげると鉄分の香りがほんのりとして食塩泉のしょっぱさを感じる。その上で「鶴亀温泉」の泉質は前者と比べてどうかというと、、、これが「最高にいい!」のである。

1階の広々したロビーで入浴料を払い浴場のある2階に上がる。大浴場はややぬるめでゆっくり浸かる人向き。中浴場は高温で私的にはこれが丁度いい感じ。

日本海や余市の名所シリパ岬を望む海沿いの「露天風呂」にも高温と中温があって入り分けることができる。温泉やサウナでじゅうぶん温まってから露天に出ると、石狩湾の海風が心地よくクールダウンしてくれる。
こんな小樽から手頃な場所に良質な温泉があったのには灯台下暗しと驚いた。


北海道余市郡余市町栄町22−1
電話 0135-22-1126
営業時間11:30〜21:00
入浴料:大人(中学生以上)850円、小人(3歳〜小学生まで)400円
サウナ+水風呂、ジャグジー、休憩室、食堂、展望台、宿泊施設「VILLAつるかめ」「カマール余市」あり
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