
午年のことし。馬とともに、生き方を模索する女性がいます。
「馬本来の居場所をつくりたい」
そう心に決め、1頭の馬とともに生きる女性を取材しました。

2026年、午年。ことしの主役も…初詣。
1歳3か月の馬「フーペ」と、隣を歩くのは野谷夏海さん(29)です。
1月3日、野谷夏海さんは深川市の音江神社にいました。
「お!すごい!フーペがお辞儀したの予想外!」

2025年12月22日、野谷さんにお会いしました。
フーペを飼い始めて、9か月。深川市の自宅から約15分の知り合いの馬小屋がフーペのおうち。
顔の白い模様が、チャームポイントです。
ごはんの草をムシャムシャ。ムシャムシャ。…ムシャムシャ。

「ほかの馬がいるというのが、1頭だと寂しいので安心してると思う。結構ウマくやっている感じ。馬だけに…(笑)」
馬との出会いは、5歳。きっかけは乗馬体験です。
馬好きとなり大学では馬術部に入部するものの、そこでは競走馬が主流。
野谷さんの馬人生を変えたのは、大学院での「ある出会い」でした。
「『働く馬』というジャンルというか、そういうものに出会った。人の営みに深く関わっている馬の姿を見て、馬が馬らしく生きているなと感じました」
■ 【シマエナガ・写真6選】やっぱりかわいい!モフモフにふくらみ、カメラ目線…この冬は「シマエナガ豊漁」
パートナーメディア