
さらに新千歳空港では、1月15日からタクシー不足の緩和にも乗り出します。
1月15日から3月31日までの実証実験ですが、国内線2か所と国際線1か所にタクシーの「配車アプリのりば」が新たに設置されます。
これまで新千歳空港では、アプリでタクシーを呼ぶことができませんでしたが、これにより配車アプリが利用可能になります。
また、札幌地区などのタクシ-は予約がないと新千歳空港で客を乗せることができませんでしたが、新たに一時待機場所が設けられ、札幌地区などのタクシーもアプリで注文依頼があれば客を乗せることができます。
これによって訪日客の増加が見込まれる冬期間のタクシー不足の緩和が期待されています。

HBCテレビ「今日ドキッ!」ゲストコメンテーターの野宮範子さんが説明してくれました。
「例えば、福岡空港だと地下鉄1本で中心部に行けますが、新千歳空港はどうしても二次交通の問題があります。実証実験が始まり駐車場の値上げがありましたが、結果的に混雑も解消できる、選択肢が増えるというのはいいことだなと思います」
「それによって北海道エアポートも、店舗に売り上げが増加したり、利益の分をさらに二次交通の有効利用にできないのか…。海外旅行で何日も駐車する人は少し割引するとか、いろんなパターンが考えられるのでは」
これまでやったことのないことを含め、こういった実証実験をやったほうがよいかもしれません。利便性を高めるために、二次交通の選択肢を増やしていくことも課題かもしれません。
文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あま
※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2026年1月14日)の情報に基づきます。
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