
HBC テレビで、毎週月~金曜ごご4:50~7:00に放送中の情報ワイド番組「今日ドキッ!」。
北海道のさまざまな話題をご紹介している「今日ドキッ!」から、選りすぐりの情報をお届けします。
新しいお店が次から次へとオープンする一方、長く続いているお店があります。
北海道で50年以上続くお店にスポットをあて、愛されている理由を探るコーナー「ザ・ロングセラー愛されるにはワケがある」。
今回は、一度は閉店へと追い込まれた老舗復活の物語。
店再開へと結束したのは、職人たちでした。
小樽運河のにぎわいから少し離れた場所に、観光客でにぎわう表通りとは少し違う1本の通りがあります。

ここは観光地として知られるようになる以前から、小樽の人たちの暮らしとともに歩んできた「花園銀座商店街」。
地元では親しみを込めて、「花銀(はなぎん)」と呼ばれています。

この花銀に、昭和の面影をいまに残す1軒の老舗洋菓子店があります。
1936年創業の「洋菓子の館」。

小樽における洋菓子文化の先駆けとして、この街とともに歩んできました。

小樽在住:「小さいころから小樽に住んでいて、小樽といえば『館』かなという感じで」

小樽在住:「子どものころから誕生日などに必ず親が買ってきてくれたり、家族で出かけたあと最後にケーキを買って帰ることがよくありました」
小樽で生まれ育った人にとって、館のケーキは特別な存在。
誕生日やクリスマス、家族が集まる日には、いつもそこに館のケーキがありました。

ショーケースには、常時20種類ほどのケーキが並びます。
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