2026.02.11

出かける

週に2、3回通う常連さんも!小樽の「ノスタルジー」を支える昔ながらの洋食屋さん5選

④いぐれっく5.3

小樽・富岡の高台に、そっと寄り添うように佇む「いぐれっく5.3」。クラシック音楽がゆるやかに流れる店内で、ご夫婦が迎えてくれます。

40年にわたり三世代に愛されてきた、まさに地域に根付いているお店。店名の“5.3”は、尊敬する方の記念日から頂いたもの。

今回頂いたのは「特選牛ヒレステーキランチ」。お皿の真ん中で存在感を放つ、店主こだわりの牛ヒレ肉には、昆布醤油のエシャロットソース、燻製黒胡椒、生クリーム、バラの実が。

添えられた店主厳選の後志産野菜と合わせれば、ひと口ごとに表情が変わる“味の重奏”を楽しめて幸せなひと時。

特別に卸してもらっているというケイラ農園の贅沢トマトや、小樽の老舗米穀店「遠藤商店」がブレンドするお米など、料理を支える食材も名脇役ばかり!

「お客さんに育てられて今がある」と店主。三世代で通い続ける常連の存在が、その言葉を裏付けます。クリスマスには“何十年も飽きさせない工夫”を重ねるという温かさも、この店らしい。

雪の季節にこそ訪れたい、心に残る洋食屋です。

(文・MATSUKIN)

いぐれっく5.3

住所 北海道小樽市富岡1丁目15番4号
電話番号  0134-23-9891
営業時間 ​[ランチ]11:30〜14:30(L.O.14:00) 、[ディナー]17:30〜21:00(L.O.20:00)
※ディナーは前日までのご予約必須

定休日 月曜日・木曜日(祝日を含みます)
ホームページ

小樽通(おたるつう)

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