
WEBマガジン「Sitakke」のパートナーメディアで、小樽観光協会が運営する「小樽通(おたるつう)」より、選りすぐりの情報をお届けします。
今回は、小樽からすぐ行ける!後志(しりべし)地方の日帰り温泉を前編・後編に分けてご紹介します。
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冬の北海道を旅すると、何よりあったかい「温泉」が恋しくなりますよね〜。道内に名湯数あれど、後志(しりべし)地方にも自他ともに評価の高い素晴らしい「温泉」がたくさんあります。
中でも気軽に手頃に立ち寄れる「日帰り温泉」は、我らカジュアルな旅行者の強い味方!冷えて固まった身体と心をいいお湯がゆるりとほぐしてくれます。
好評だった前回の第一弾に続き、今回の第二弾もまだまだたくさんあった小樽近隣の自他ともに評価の高い優良温泉を、5つ紹介していくよ!
今回の行き先はこちら!
①おたる宏楽園(小樽市)
②サンサンの湯(岩内町)
③日本海ふるびら温泉 しおかぜ(古平町)
④鶴亀温泉(余市町)
⑤赤井川 カルデラ温泉(赤井川村)
朝里川温泉郷の高級旅館「おたる宏楽園」。
四季移り変わりを感じられる広大な庭園と心づくしのおもてなしが自慢の一度は泊まってみたいお宿だ。なんとなく日帰り温泉とは無縁そうだけど、実は「日帰り」やってるんです!

完全予約制なので事前の予約が必要なのと、大人で3,400円と料金は高め設定なれど、その分ゆっくりと、泊まれば1泊数万もする高級旅館のお湯とサウナを味わえる。
男女日替わりで「岩の湯」と「森の湯」の2つのコンセプトのお風呂があって、この日私は「森の湯」の方を体験させていただいた。

温泉の泉質は朝里川温泉らしい無色透明の弱アルカリ単純泉。リラックス効果とお肌ツルツルの美容効果が高いとされる湯だ。
まずは内湯に浸かりしっかり身体を温める。そして、水車が回る広大な庭に面した露天でそぼ降る雪見風呂を味わい、濡れ縁を歩いてサウナに移動。窓から外界もうかがえる閉塞感のないくつろぎのサウナをいただき、汗を流して井戸水を引いた水風呂へドボン。



景色が見れるガラス張りの焚き火テラスでフワッと休憩を入れながら、これを数回ローテーションすれば、えもいわれぬ「ととのい」の境地を味わう事ができる。(このととのい方はサウナに詳しい宏楽園さんの”若旦那”に事前ご教示いただいたw)

お風呂やラウンジにあるフリードリンク類(ビール、スパークリングワイン、ソフトドリンク、、、)も宿泊客と同じに自由にいただけるし、何しろガヤガヤとした席取りや水風呂の順番待ちとは無縁の静かでゆったりとした時間を過ごすことができる。
風呂上がりにナチュラルハーブのいい香りがするアメニティを使い、アイスキャンディーを食べ、ラウンジでホットコーヒーをいただく。
これも全部フリー! 宿の門をくぐり駐車場に車を寄せ、最後に玄関を出るまで、ずっとさりげない「上質のおもてなし」を感じ、非日常を垣間見ることのできたプレミアムな「日帰り入浴」となった。


北海道小樽市新光5丁目18番2号 ※日帰り入浴は予約制
電話 0134-54-8221
営業時間15:00〜22:00(最終入浴20:00) ※15時前の入館はできません。
最大のご利用時間は3時間まで。
営業日:日曜日〜金曜日(祝前日は除く)
料金:大人(中学生以上)3,400円、子供(4歳〜小学生)2,200円
※時期によっては利用できない場合があります。フリードリンク、ラウンジ、休憩室あり。
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