2026.01.09
暮らす
北海道のあす10日(土)の天気と、週間予報を、HBCウェザーセンターの児玉晃(こだま・あきら)気象予報士がお伝えします。
児玉気象予報士が描いた、独特なイラストとともに…。
【この記事の内容】
・ポイント解説
・あすの北海道の天気と気温
・あすからの北海道の週間天気予報
・あすの札幌の朝昼晩の天気

あす10日(土)から3連休という方も多いと思いますが、低気圧の影響で全道的に風が強まり、雪が降る「荒れた天気」になります。
左はあす正午から日曜正午までの予想降雪量、右は日曜正午から月曜正午の予想降雪量です。
あすは太平洋側を中心に湿った雪が降り、胆振の山沿いや日高山脈周辺で20センチ前後です。電線着雪にも注意して下さい。
日曜午後からは日本海側で猛吹雪となり、紫色の道北や後志地方で最大50センチの大雪となるおそれがあります。札幌は大雪になる可能性は低いですが、風の強まる時間があるでしょう。

日ごろからの備えを教えてくれる「みをまもる君」です。
荒れた天気に備え、懐中電灯や水、ポータブルストーブ、スマートフォンの充電など停電対策。そして、車にはスコップや毛布、ポータブルトイレなどを積んで立往生の対策をしましょう。
きのう、大雪になった札幌ではあす10日(土)は気温が上がり、グチャグチャ路面になります。車のタイヤが雪にはまって動けなくなるおそれがありので、車にスコップなどを積んでおきましょう。

天気や気温変化が大きくなります。
3連休の札幌の気温変化です。
あす10日(土)は夜にかけて気温が上がりプラスになります。日曜は時間とともに下がり、月曜は‐5度くらいと厳しい寒さでしょう。日曜は成人の日の行事がありますが、午前中はプラスの気温でグチャグチャ路面、午後はツルツル、ガタガタと路面状況が変わるため、足元に気を付けて下さい。
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