2026.01.07

暮らす

「荒天に注意!」雪も多くなる 北海道の天気予報&気象予報士解説/2026年1月7日更新

北海道のあす8日(木)の天気と、週間予報を、HBCウェザーセンターの児玉晃(こだま・あきら)気象予報士がお伝えします。
児玉気象予報士が描いた、独特なイラストとともに…。

【この記事の内容】
・ポイント解説
・あすの北海道の天気と気温
・あすからの北海道の週間天気予報
・あすの札幌の朝昼晩の天気

あすは荒天に注意!

札幌はきょう7日(水)昼頃から雪が降りだし、強まる時間もありました。

これから全道的に湿った雪が降ります。雪の原因は低気圧です。あす8日(木)朝9時の予想天気図です。日本海から近づく低気圧が北海道の北で発達します。低気圧に近い道北では、あす午前は猛吹雪や吹きだまりによる交通障害、暴風、高波に警戒が必要です。

雪の量も多くなります。
あす8日(木)一日で降る雪の量です。全道で色が付きますが、特に日本海側で赤や紫色、大雪山系や暑寒別岳周辺、後志地方など多いところ30センチ前後の大雪です。

札幌の北区、東区や空知地方も20センチ近い雪が降りそうです。大雪による交通障害や湿った雪による電線への着雪、落雷や突風にも注意して下さい。

8日(木)の天気と気温

背景は7日午後5時ごろの稚内情報カメラ

稚内は、チラチラ雪が舞っています。
稚内など宗谷北部や利尻礼文では、あす8日(木)明け方から昼前にかけては雪に加えて、最大瞬間風速35メートルと立っていられないほどの暴風を伴い、猛吹雪になるおそれがあります。

あす8日(木)の天気と気温です。
日本海側を中心に雪や風が強まり、宗谷地方では猛吹雪や暴風、高波にも警戒が必要です。朝の寒さは緩みますが、日中は気温が上がらず寒いでしょう。

背景は7日午後5時ごろの新千歳空港情報カメラ

新千歳空港は、雪で遠くが霞んでいます。
今夜は雪の強まる時間がありますが、あす8日(木)の千歳は晴れ間がある見込みです。

あす8日(木)の時間ごとの天気。道央・道南からです。
朝と夕方を中心に雪が強まるでしょう。後志地方は局地的な大雪にも注意して下さい。千歳や苫小牧は晴れますが、今夜にかけて降る湿った雪が朝はツルツルに凍りそうです。

道北・空知です。
稚内は昼前まで猛吹雪に警戒して下さい。羽幌や留萌はふぶきに、内陸ではあす8日(木)一日で局地的に30センチ前後の大雪になるおそれがあります。交通情報もご確認ください。

道東・オホーツク海側です。
早朝は湿った雪が降りますが、昼頃から広く晴れるでしょう。最高気温はプラスのところも午前中に観測され、日中はマイナスに転じます。スリップ事故に注意して下さい。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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