2026.01.06
暮らす
北海道のあす7日(火)の天気と、週間予報を、HBCウェザーセンターの児玉晃(こだま・あきら)気象予報士がお伝えします。
児玉気象予報士が描いた、独特なイラストとともに…。
【この記事の内容】
・ポイント解説
・あすの北海道の天気と気温
・あすからの北海道の週間天気予報
・あすの札幌の朝昼晩の天気

札幌ではきょう6日(火)も寒かったですね。いつもより人が少ない気がします。地上ではなく、チカホを歩く人が多かったのではないでしょうか。
上空の強い寒気の影響でまさに「極寒」です。

きょう6日(火)の気温を振り返ると、けさは十勝の陸別町で-27.5度と、全国のこの冬の最低気温を更新しました。札幌は-10.3度で、2シーズンぶりに-10度以下を観測しました。午後5時までの最高気温は、道内すべてのアメダス地点でマイナスとなっていて、このままいくと2日連続で全道真冬日になりそうです。

あす7日(水)の予想気温です。あすも朝の冷え込みは続き、最低気温は札幌で-8度、北見は-22度です。ただ、日中の寒さは少し緩み、札幌はプラス2度、函館は3度です。最高気温は午後6時までの数字で、夜はさらに高くなる所が多いでしょう。

気温が上がる原因は低気圧です。あす7日(水)朝9時の予想天気図で見ると、大陸の方から低気圧が近づきます。この低気圧に向かって南から暖かい空気が流れ込むためです。一緒に湿った空気も流れ込むため、天気は下り坂です。雪や雨が降り、道南では雷を伴うおそれもあります。
パートナーメディア