
札幌はいま、空前のホテルの開業ラッシュ。
11月のSnowManのライブの観客に聞くと「最初はめちゃくちゃ高くて、10万円を超えていた」といいます。
そんななか再開発が進む札幌駅前に新しいホテルが誕生しました。課題のホテル不足は解消するのでしょうか。
JR札幌駅からすぐ。いま札幌市内で一番新しいホテルが、札幌市中央区北3条西3丁目に12月20日にオープンした「ザ・ゲートホテル札幌by HULIC」。

札幌駅南口から徒歩4分のまさに「駅近」。
地下歩行空間と直結し、アクセスは抜群です。
ザ・ゲートホテル札幌 by HULICの事業企画開発室・中村明弘室長は「北海道の大自然とみなぎる生命力、札幌の都会らしさモダンな雰囲気をデザインに落とし込んだ」といいます。

地上20階建てで11階から20階までは客室フロア。
そのスイートルームを特別に見せてもらいました。
札幌駅前を一望できる景色にHBC・堀内大輝キャスターも感動です。
客室は6タイプあり、全部で172室。
価格は2人以上で1室1泊2万円台から十数万円で、幅広い客層に対応するということです。

10階のダイニングフロアでは、宿泊者以外も楽しめるランチやディナーが。
「できるだけ北海道産のものを取り入れて、メインディッシュの魚・肉系のグリル料理を豪快に出しています」と小澤宏次シェフが教えてくれました。
だれでも利用できるので、市民の憩いの場となれればと意気込んでいます。

ホテルを手がけたのは、東京の不動産大手ヒューリックです。
東京都心を中心に、数多くのビルやホテルを展開していますが、札幌は初進出です。
石井高宏総支配人は「札幌は都市的な利便性も兼ね備えた都市であると思う。札幌が持つポテンシャル、価値感を高めるためにここに出店した」と話します。

札幌の中心部はホテルの開業ラッシュ。
来年に開業するホテルも多い全国有数の激戦区です。
石井総支配人によると「インバウンドが日本全国の来客数が増えていて、欧米路線の直行便も増えている。新千歳空港から札幌駅に入ってきて、地下でつながっている、直結しているのは大きなメリット」だということです。
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