【20日オープン】北海道のスキー場で、ローストビーフにワイン、クラフトビールを堪能！ニセコに2つの新店

魅力③それぞれのレストランで、違った楽しみ方

ゲレンデのふもと、玄関口となる場所にオープンするのは「ALPEN NODE」です。
「NODE」は英語で「結び目」の意味で、山とまち、多国籍のゲスト同志などをつなぐ場所としての思いが込められています。

こちらの特徴はクラフトビール。

「Beefステーキ BBQソース」（5800円）や、「マルゲリータ」（2600円）、「北海道産ブッラータチーズ 生ハムのピッツァ」（3300円）など、ビールに合うフードメニューが揃っています。

来年春ごろからは併設の醸造所でオリジナルのクラフトビールも開発する予定で、「最も新鮮」な状態のビールを提供したいということです。

スキーのハイシーズンは午後11時まで営業する予定で、昼から夜までにぎわいを作り出し、楽しめる空間にしたいと話していました。

それぞれの特徴を持つレストランに、豊富なメニュー。
スキー場の、スキーだけではない楽しみ方が広がっています。

「NEST813」

・営業期間：2025年12月20日(土)〜2026年5月6日(水)予定
・営業時間：午前9時〜午後3時半（ラストオーダー午後3時）　※ナイター期間は午後5時まで（ラストオーダー午後4時半）

「ALPEN NODE」

・営業期間：2025年12月20日(土)〜2026年5月6日(水)予定
・営業時間：午前10時半〜午後11時（ラストオーダー午後10時）

「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」

・北海道倶知安町ニセコひらふ1条2丁目9番1号

2025〜2026ウィンターシーズン
・営業期間：2025年12月4 日(木)〜2026年5月6日(水)予定
・営業時間：午前8時半〜午後4時半　※ナイター期間は午後7時まで
・ナイター期間：2025年12月13日(土)〜2026年3月22日(日)

文：Sitakke編集部IKU

※掲載の内容は取材時（2025年12月）の情報に基づきます。最新の情報は各施設にお問い合わせください