2025.12.13
ゆるむ鳥たちが水浴びをするのは、よく知られた話だと思いますが、シマエナガはほかの鳥たちが水浴びをしないようなとっても寒い日や、多少の吹雪の中であっても水浴びを欠かしません。
冬でも凍らない、浅い水たまりで、そこに斜めに、水へと入っていけるような枝があるところがベスト。

1本の枝に、ズラリととまって、順番に水浴びをする姿は、なんともかわいらしく、また、このときばかりは1か所に数分単位でとどまっていることもあり、このようなシーンに出会うことが出来たら、本当にラッキー。
おそらく水浴びすることで、羽毛を常にふかふかにしておかないと、羽と羽の間に、空気を貯め込んでふくらみ、寒さをしのぐことができなくなるので、本当はイヤなのだけれども、冷え込んだ日でも、ガマンして水に入っているのかもしれません。
水浴びのあとは通常、近くの枝にとまり毛づくろいをしてカラダを乾かすので、そのときもまた、じっくりと観察できるチャンスです。
水浴びの直後のシマエナガは、体が濡れていて、モフモフとはまったく対照的な姿なのですが、それもまたかわいらしいのです。

シマエナガの通り道には必ず水場がありますので、見つけることができたら、ラッキーですね。
水浴びをするのは、ごちそうをいっぱい食べて体力を回復した、午後に多い気がします。
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