75歳の店主がこだわりぬいた…ナスも大根も栗も自家栽培する手打ちそば店【SitakkeTV＃11・そばでほっと一息（北海道Likers）】

素材から手づくりにこだわっている、胆振の安平町の手打ちそば店「そば哲　遠浅店」。その魅力を、Sitakke連携メディアの「北海道Likers」が紹介してくれました。

75歳の店主が、理想を追い求めてたどりついたのは…？

SitakkeTVでご紹介した、天ぷらに使うトマトやナス、ピーマンのほかに、「栗」も自家栽培。

米と一緒に炊き込んで、長男が丁寧に「おにぎり」にします。

さらに、そばにそっと添えられる大根の漬物と福神漬けが、これまた絶品…。

店主の妻が手づくりしていて、おかわりする客も多いそう。

「どれでも１００エン」と書かれた、自家栽培のじゃがいもがぎっしりと詰まった袋。ここにも、家族経営の温かなお店の雰囲気が漂っています。

紹介してくれた「北海道Likers」は、道内各地に「地元ライター」がいることが強みです。安平町在住のライター・kinoさんが注目したのは、胆振の大豆から丁寧に作り上げた、ふわふわの一品。

「北海道Likers」の記事は、こちらからご覧ください！
どこか懐かしい雰囲気でいただく絶品手打ちそば

SitakkeTV、次回は、11月6日(土)午後6時55分からHBCで放送する予定です。

■テレビ番組「Sitakke」放送中！
毎週土曜日午後6時55分～（北海道ローカルのみ）
北海道の女性たちの明日につながる“きっかけ”を届けるWEBマガジン『Sitakke』連動番組。
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文：Sitakke編集部 IKU