2025.04.01

暮らす

「失いたくない」小学生が町を動かした「次が非常に近い」巨大地震にどう備えるか

もう失いたくないから…小学生が町長へ手紙

「釧路町が東日本大震災みたいなことになってしまったら、自分も悲しいし、ほかの人も悲しいと思うので」

齊藤純那(じゅな)さん、15歳。
3年前、小学6年生の授業で、釧路町長に1通の手紙を書きました。

手紙にはこう書かれていました。

私は、家族も友達も地域の人も失いたくないし、悲しい顔を見たくないです。
その命を一人でも多く救うには『津波避難タワー』が必要なのではないでしょうか。

手紙を受け取った小松町長は振り返ります。

「避難タワーが必要だと具体的に提案されたことが非常に衝撃的で、小学校6年生ながらにそういった不安を抱えているんだと思った」

「海抜がとても低くて、あまり周りに高い建物がないので不安があった」と話す純那さん。

家では、純那さんのアイディアで新しい取り組みを始めました。

それが「防災ポーチ」。

純那さんの母・希菜さん(36)は「最近、防災のミニポーチをみんな家族持つようにして、仕事に行くときも持っていくし、常にどこかに行くときは持って行っている」と話してくれました。

ポーチに何が入っているのか、特別に見せてもらいました。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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