2025.02.15

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「とろとろ感が全然違う」地元の温泉に惚れ込んだ青年【しゅん】が推す十勝のヒトに注目した特集とは

十勝の「おもしろい!」を発信し続け25年。
今はデジタルメディアとして挑戦を続けるSitakkeの心強い「パートナー」がいます。

十勝の地域密着デジタルメディア、「しゅん」。

グルメやイベント情報は文字だけでなく、スタッフ自らが毎週インスタライブでも発信しています!

「十勝の人って十勝が好きな人が多いんですよ」と話すのは、編集部の藤岡祐太さん。

「地域にあるメディアが発信するからこそ伝わる人の魅力だったり地域の魅力があるんじゃないかな」

しゅんの記事は、そんな十勝でがんばる「ヒト」にスポットをあてた特集も魅力。
Sitakkeでもお届けしています。

この日しゅん編集部が訪れたのは、帯広駅前からすぐの場所にある老舗「ふく井ホテル」。
 
ここで働く小松勇斗さんの前職はJR北海道の車掌!

今も現役でプロのフットサル選手で活躍し、さらに別のフットサルチームでは運営にも関わっているという、異例の経歴の持ち主です。

そんな小松さんも、地元・帯広出身。
帯広の「モール温泉」はもちろん小さなころからなじみがあったのだといいますが…。

「そこにいるとどうしても大事なことが当たり前になって忘れちゃうんですよ」

小松さんは、このホテルの温泉にとっても惚れ込んでいます。

「はいったときのとろとろ感、湯ざわりっていうんですかね、全然違って。同じモール温泉でもこんなに違うんだと。十勝の人がモール温泉の実力に気づいていないことに気づいてしまったんです」

そして小松さんは、世界でここにしかない!あるものを作り始めます。

つづきはコチラ!

しゅんの記事はコチラ!

文:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は取材時(2024年12月)の情報に基づきます。

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北海道の女性たちの明日につながる“きっかけ”を届けるWEBマガジン『Sitakke』と連動して、道内各地で根付くパートナーメディアの編集者や様々なゲストを交え、北海道各地で親しまれ愛される、ローカルな人、モノ、場所をお届けします!

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