HBCテレビ「グッチーな!」より、選りすぐりの情報をお届けします。
「エスコンフィールド北海道」にやってきました!
今回は、HBCテレビ「グッチーな!チームが、ヨーロッパ生まれのスポーツ「オン・スクワッドレース」に挑戦します。
スクワッドとは「部隊」や「一団」を意味します。
「オン・スクワッドレース」は、その名の通り、5人以上のチームで編成し、エスコン内に設置された2.8Kmの特設コースを1人ずつランニングし、その平均タイムを競うスポーツです。
去年に続き、今年もエスコンフィールドでレースが開催されました。(12月14日開催)
1番手を務めたのは番組の大将・グッチーさん。
「きついきつい」と言葉も漏らしていましたが、トップバッターとしてチームを引っ張ります。
目標タイムはちょっと弱気な19分でしたが、14分台でバトンを渡します。
2番手は糸賀アナ。みんなの声援に感動しながら12分台でフィニッシュ。
3番手は、前回のレースにも出場したという堀内アナ。「正味12~13分のレースだけど数字以上にきつく、想像以上にハードなスポーツ。今年は元オリンピック選手がいるなどレベルがアップしていますが…頑張ります!」
続いては…日頃からジムに通って鍛えているという加藤アナ。持ち前のスピードで疾走し、アンカー森アナにバトンを繋ぎます。
最後の締めは、森アナ。みんなの想いを受けとりスタート。
安定したペースで走り、想像を上回る速さをみせチームトップの11分台でゴール。
レースの結果は…
爽快な走りを見せてくれた、「グッチーな!」チーム!結果は残念ながら予選敗退でしたが、メンバーたちは達成感に包まれ、笑顔を見せていました。
森アナ
「何度も止まりそうになりましたが、私の前を走った仲間の頑張りを思い出し、最後まで頑張ることができました。エスコンフィールドのグラウンドでたくさんの声援を浴びながらゴールした瞬間は気持ち良かった~!」
堀内アナ
「エスコンの芝を走れるのはなかなかない経験だし、気持ちよかったです!」
おつかれさまでした!
今回のレースで、軽やな走りを見せてくれた「グッチーな」チーム。
彼らの爽快な走りのヒミツは…このシューズにあり!?
今回、「グッチーな」チームが身に着けていたのは、レースを主催するスイスのスポーツブランド「On」のランニングシューズ、「クラウドサーファー ネクスト」です!
「On」は、2010年にスイスアルプスで誕⽣したスポーツブランド。“Ignite the human spirit through movement(動くことを通じて⼈の⼼に⽕を灯す)” をミッションに掲げ、ランニングや、アウトドア、トレーニング、テニス、そしてライフスタイルの分野で、プレミアムなシューズを提供しています。
「雲の上の走り」を実現を目指したOnの技術「CloudTec®」は、特許を取得していて、トップクラスのプロアスリートたちの競技⽤シューズにも採⽤されています。
2024年はパリ五輪スイス選⼿団のオフィシャルパートナーも務めました。
OnのHPはコチラ▼
https://www.on.com/ja-jp/explore/about-on
「クラウドサーファー ネクスト」のスペックを紹介するとー
<特長>
・重さ: 273g(ウイメンズ225g)
・弾むような走り心地をもたらすHelion™スーパーフォーム製ミッドソール
・CloudTec Phase®が、かかとからつま先へのなめらかな重心移動をサポート
・Onのレースシューズに着想を得た軽量ウーブンアッパー
・前足部のロッカー形状がもたらすパワフルな蹴り出しと推進力
・さまざまな足型に対応するイージーステップイン構造
・ラバーパッドを施したアウトソールでグリップ力と耐久性をアップ
・少ない力でダイナミックに前へ進める設計
・On最高峰のレースシューズに着想を得たシルエット
「クラウドサーファー ネクスト」の魅力は履いてみるとすぐわかります、かかとからつま先への重心移動がなめらか。ランがいつもよりスムーズかつスピーディーに感じられて、通気性に優れたウーブンメッシュ素材が足を包み込むようにフィット。さらにアウトソールのラバーパッドが優れたグリップ力を発揮します。
カラーバリエーションがいろいろあるのもウレシイ!
クラウドサーファー ネクストの詳細はこちら▼
https://www.on.com/ja-jp/products/cloudsurfer-next-3we3005
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「グッチーな!」チームも愛用した「クラウドサーファー ネクスト」。その技術と快適さで、あなたのランニングもきっとさらに楽しくなるはずです!
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