2024.10.04

暮らす

電気がなくても、物流が止まっても…災害時に見えた”僻地の底力”!【白丸あすかの胆振東部地震体験記③】|しろまる最北日記vol,32【漫画】

学生時代の知床でのアルバイトをきっかけに「北海道に移住したい」と決めた白丸あすかさん。

北海道の“端っこ暮らし”に憧れて・・・。 稚内からご当地ネタを漫画で発信!

Iターン先に選んだ土地は、なんと北海道でもさらに最北端の都市、稚内市!
稚内でのゆるっとライフや北海道あるあるなどをまとめた漫画「しろまる最北日記」。
WEBマガジンSitakkeでご紹介します。

第一話を読む:【漫画】「面白そうだから最北端に移住してみた」白丸あすかさんが綴る稚内でのゆるライフ!|しろまる最北日記①

前回のお話を読む:停電、断水、電波障害…寸断されていくライフライン【白丸あすかの胆振東部地震体験記②】|しろまる最北日記vol,31【漫画】

2018年9月6日の胆振東部地震から6年。
当時学生だった白丸あすかさんは、住み込みのアルバイトで知床に滞在していました。
当時の体験を振り返った漫画の第3話をご紹介します。

過去編~胆振東部地震④~ 「僻地の底力」

参考:https://secoma.co.jp/aboutus/nurture/kids/contribution.html

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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