2024.08.09

育む

世界最小のお馬さんとふれあえる とっておきのスポット!獣医師ママライターが教える、馬と心通わせるポイントとは|北海道・日高町「おひさま牧場」

牛や馬専門の 獣医師の経歴 を持ち、 アニマルセラピーにも詳しい ママライター「MERI」が、北海道各地の「動物とふれあえるおすすめスポット」とそのおすすめポイントを紹介する【連載】「こころ育む、動物ふれあいスポット」。

今回は、 日高町富川にある「おひさま牧場」 をご紹介します!

こちらはミニチュアホースが飼育されているふれあい牧場。
馬の中でも小さい「ポニー」はよく聞きますよね。ポニーとは体高(地面から背中までの高さ)が147cm以下の馬を指します。
その中でも、体高83.7cm以下のさらに小型の馬が“世界最小”の「ミニチュアホース」に分類されるんです。

「小さいポニーの中でもさらに小さいお馬さん」というわけですね!

子馬は今年4歳になる息子の背丈の半分ほどの体高。本当にちいさ~い!

「おひさま牧場」には、今年の春に生まれたばかりの子馬も4頭いました。
大人のミニチュアホースでも小さいのに子馬はもっともっと小さくて、まるでぬいぐるみのような可愛さでしたよ!

札幌中心部から車で1時間20分ほどなので、休日のおでかけにもぴったり!

では、獣医師+ママの目線でおひさま牧場の楽しみ方を徹底解説していきます。
ぜひ子どもと一緒に、ゆったりとした癒しタイムを過ごしてくださいね!

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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