2024.07.14

出かける

KREVA、土屋アンナ、MONGOL800ら豪華アーティストも登場!大人も子どもも、ココロ踊った2日間!「#SORAON2024」フォトスナップ(空知・新十津川町)

SORAON2024の魅力を振り返る

HBC・大竹彩加(おおたけ・あやか)アナと、糸賀舜(いとが・しゅん)アナ

―MCの二人からみて、SORAONの魅力はなんだと思いますか?

大竹アナ:会場にビニールシートをひいて、地元グルメと音楽を楽しむ…というフェスの形が、「新しい!」と感動しました。一般的なフェスって、会場が複数に分かれていることが多いので、移動や場所とりが大変なイメージがあって。
でも、SORAONは、1つの会場に、ステージもフードも、遊び場もある。広い空の下でまったりと楽しむことができちゃう。子ども連れにも優しいフェスですよね。

糸賀アナ: SORAONの会場の周辺には、のどかな田園風景が広がっています。
札幌から向かうと、都会から大自然の中に向かっていくので、童心に戻っていく感じがするんですよ。
実際に、ステージ上から大人たちを見てみると、子どものようにのびのびとした笑顔をしてるんです。ああ、SORAONっていいフェスだな~ってしみじみ感じました。

大竹アナ:「みんなで最高のフェスにするぞ!」という一体感があるのが、SORAONの大きな魅力なんじゃないかな。あと、子どもが参加しやすいというのも素敵ですよね。アーティストの歌や演奏、ダンスもそうですし、大人たちが本気で楽しんでいるところを、子どもが見る機会って、なかなかないと思うんです。今回のフェスを通して、「将来は音楽をやってみたい!」とか「大人になるって楽しそう!」と思った子どもも多いんじゃないかな。夢を与えてくれるフェス、それが「SORAON」だと感じますね。スタッフや関係者の皆さん、ありがとうございました!

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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