2024.07.14
出かけるこんにちは!Sitakke編集部のナベ子です。北海道・空知出身の筆者が、地元の魅力をお届けします。
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田園風景が美しいまち、北海道・空知の新十津川町。
6月22日(土)23日(日)に、野外音楽フェス「SORAON 2024」が開催されました!
KREVA、土屋アンナ、MONGOL800ら豪華アーティストをゲストに迎え、ことし3回目の開催となった「SORAON」。2日間の総来場者数は、6000人超え!
HBC&Sitakkeチームはことしもブース出展として参加しました。
この記事では、フェス来場者の皆さんのフォトスナップをご紹介!
メインMCを担当した、HBC・大竹彩加(おおたけ・あやか)アナと、糸賀舜(いとが・しゅん)アナと共に、「SORAON2024」初日のようすを振り返ります。
―SORAONのメインMCを担当した感想は?
糸賀アナ:SORAONのMCを担当させていただくことになって、今年2年目になるのですが、いや~、ことしもすごかった!“生”の音楽が持つパワーをすごく感じましたよ!
大竹アナ:私は今回初めてMCを担当させて頂いたのですが、めちゃくちゃ楽しかったです!老若男女、いろんな来場者さんがいる中で、会場の一体感が本当にすごい!
糸賀アナ:SORAONは、高校生以下はチケット無料ということもあって、一般的なフェスに比べて、子どもも多いんですよね!
ステージの上でMCをしていてびっくりしたのが、小さな子どもを肩車しながら、音楽にノってるお父さんたちが多かったこと。
親子で楽しむことができるフェスのこの雰囲気、いいな~と思いました!