「社員満足は顧客満足につながる」という信念。
「きっずぱーく」が今、力を入れているのは「働く保育士を大事にする」ことです。
きっずぱーくの保育士の有給取得率は100%!希望休も取りやすい環境を整えています。
さらに、グループ会社の「バレーボールサークル」や「映画鑑賞サークル」などのサークルに保育士も参加することができるようにしています!
先生が笑顔で楽しく働けているなら、きっと子どもも笑顔で過ごせる。
先生が長く働ける環境なら、子どもとも保護者ともしっかりと信頼関係を築ける。
回り回って、子どもを預ける保護者の安心感につながっています。
子どもと毎日向き合っている保育士たちからは、さまざまな現場ならではのアイデアや改善点の提案が、運営会社に寄せられます。
「きっずぱーく」の親会社は急成長を遂げている武ダホールディングス。
民間運営ならではのスピード感で意見を吸い上げることを大事にしています。
それだけではなく、親会社は俯瞰的な視点で、時に保育についてのアイデアをさらに広げる役割も果たしています。
例えば、2024年度からは認可保育園の各園の5歳児を集めてバスで「社会科見学」に行く、新しいイベントも始まるのだとか。
武ダホールディングスのグループ会社である武ダ技建創の建設現場を行先に、「はたらくくるま」をたくさん見られる年長さんの特別な一日になりそうです。
保護者としてもうひとつ気になるのは、やはり料金面。
企業主導型保育園では、0歳児の保育料は1万8000円(企業枠・課税世帯)~。
給食費などもすべて入っての料金です。
ご興味のある方はHP をご覧ください。
きっずぱーく
電話:0120-115-270
メールでのお問い合わせ も受付けております。
HP のお問い合わせフォームからお問い合わせください。
親会社:武ダホールディングス
Sponsored by 武ダホールディングス
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文|Sitakke編集部あい