「きっずぱーく」では全園の保育室、遊戯室に「見守りカメラ」を導入しています。
日々の保育や環境に危険はないか、保育士同士で振り返られる環境を完備しています。
毎日のようにお外遊びをしている「きっずぱーく」。
各園で利用する公園はすべて下調べしています。
それぞれの遊具の使用も、年齢に応じてしっかり園として可否を判断。
公園までのルートも、過去3年間の事故率をすべて調べたうえで一番安全なルートを決めるという徹底ぶりなんです!
子どもたちが大好きな給食は、すべて自園調理でまかなっています。
少人数だからこそ、アレルギー対応もきめ細かく徹底して対応しています。
週に2回は手作りおやつが出るほか、行事ごとで特色あるメニューの提供もありますよ。
週に5日、多い子では6日、一日の大半を過ごす保育園。
だからこそ毎日の遊びに「目的」をもつことを大事にしています。
「遠くの公園に行って、お花をつんでみよう」
「大きな遊具で身体を動かそう」
「神社までいってお参りをしてみよう」
何か目的があることで、遊びにメリハリが生まれます。
「きっずぱーく」が、子どもたちへの声がけで大事にしているのは、ただ「ほめる」ことではありません。
子どもが保育士に対して、本当に「わかってもらえた」「大事にしてもらえた」「うれしくなった」と感じられる言葉は、子どもの個性と同じ。一人ひとり違います。
だから、「一人ひとりに向き合った『ほめる』を実践する」ことを大切にしています。
まずは、しっかりと話を聞く。
「そうだね」「わかるよ」と受け止める。
そのうえで一人ひとり違った声がけでたくさん愛情を注いでいます。