2024.06.25

暮らす

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「手ぶら登園」費用が保育料に込みの園も!少人数でたっぷりの愛情を注ぐ…保育園「きっずぱーく」が大事にしていること

【この記事はこんな人に届いてほしい】

☑育児と仕事の両立に不安を抱えている人
☑保育園を探している人
☑保育園に子どもを預けて働きたい人

北海道で7つの保育園を運営する「きっずぱーく」

2017年から保育園事業に参入した「きっずぱーく」では「認可保育園」3つ(江別・野幌・厚別)と「企業主導型保育園」4つ(桔梗・石川・南平岸・元江別)を運営しています。
それぞれ、駅近などの通いやすさ、子どもたちの遊ぶ場所の多さなどを考慮したこだわりの立地となっています。

「認可保育園」も「企業主導型保育園」も両方あるからこその安心

認可保育園は自治体との連携が強い分、「安定・安心度」が高いのが特長。
一方、企業主導型保育園は園の「自由度」が高く、さまざまな独自の取り組みや、家庭の要望の吸い上げを、スピード感をもって進めることができます。

「きっずぱーく」では両方の保育園があるからこそ、それぞれのメリットを共有し、工夫してお互いに取り入れることで「保育の質の向上」を努めています。
「安心」も「こうだったらいいな、のサービス」も。家庭に寄り添うことを大事にしているんです。

これはうれしい!「手ぶら登園」

保育園がおむつやおしりふきを準備してくれます!(イメージ)

保育園といえば、毎日の持ち物が多くて大変!というイメージはありませんか?
「きっずぱーく」では、そんな声に寄り添って「手ぶら登園」を始めています!(※南平岸・元江別園で実施、順次拡大を検討中)
おむつやおしりふきを園で用意してくれるから、家から持っていく必要がないんです。
しかも、その料金、保育料に含まれているんですよ!これはうれしい!

英語で楽しく遊べる!

学ぶというより、まずは楽しく英語に触れ合うことを大切に。
英語に主体的に取り組む姿勢ができれば、小学校以降も安心ですよね。
英語学習は、南平岸園で始まって、今では認可保育園の厚別園でも実施中。今後も順次ほかの園でも導入される予定です。
企業主導型の園で始まった取り組みを認可の園でも生かした取り組みのひとつです。

きっずぱーくをチェックしてみる

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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