2024.06.06

暮らす

威嚇するキツネ!札幌都心部の住宅街にも出没…駆除は難しい?専門家に聞く対策のイマ

札幌の住宅街や街中では、人目もはばからずに現れるキツネの姿が増えています。
ついにはペットが襲われる被害も!
都市部に出没するキツネ、「アーバンフォックス」の対策を取材しました。

ススキノからも近く、住宅に囲まれた札幌市中央区の公園でも、たびたびキツネが目撃されています。
心配なのはキツネに寄生するエキノコックスです。」

キツネのフンを介して人の体に入り込み、エキノコックス症にかかると、肝臓などに障害をもたらし、最悪の場合、死に至ります。

5月15日の未明。公園近くの住宅の防犯カメラの映像には、ペットのニワトリの小屋の前を、キツネがうろつく姿が…。
その1時間半後…防犯カメラにキツネが小屋のドアを壊す様子が映っていました。

飼い主はニワトリの叫び声を聞き、すぐに駆けつけましたが、すでにキツネがニワトリをくわえて連れ去るところでした。
もう一羽もけがをしました。

4月には、女性自身も公園でキツネに襲われ、腕にけがをしました。

女性は札幌市にキツネの駆除を頼みましたが、札幌市は鳥獣保護の観点から「駆除はできない」として、かわりに、キツネの注意を呼びかける看板を設置しました。

しかし、女性の不安はぬぐえません。

「対策してもどっちにしても(キツネが)来るので、油断できない生活を続けなければいけない。行政もちゃんと対応すべきだ」と話します。

キツネの生態に詳しい北海道大学の特任講師、池田貴子さんとキツネが出没する公園に向かいました。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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