2024.05.16

暮らす

「考えすぎるとネガティブに...」それでも、松村沙友理さんが歩み続ける理由とは【HBC『歩いて稼ごう!1歩1円』インタビュー③】

6月2日(日)TBS系13局ネットで、午後3時半から放送予定のHBC制作番組『歩いて稼ごう!1歩1円』

松村沙友理さん、柴田英嗣さん(アンタッチャブル)、DJ KOOさん、飯尾和樹さん(ずん)

今回の舞台は、「肉のマチ」として知られる「宮崎県・都城市」。ずん・飯尾和樹さんとその仲間たちの珍道中をお送りします。

出演者インタビュー連載
土屋アンナさん本田望結さん ③松村沙友理さん(今回)

今回お話を聞いたのは、番組ロケを終えたばかりの松村沙友理さん。
都城市でのロケを通して感じたことを中心にお話を聞きました。

ロケ中の松村沙友理さん

「とにかくいっぱい歩いて…疲れたけれど、楽しかった!」宮崎県・都城市でのロケ

―今回の番組は、たくさん歩いて、歩数を稼ぐというコンセプトです。ロケもなかなか過酷なものだったと思うのですが、率直な感想をお願いします。

ロケが終わった今となっては、楽しかったな~って思います!(笑)今回のロケでは、2万歩以上歩いて、楽しかったけどちゃんと疲れるんだな~と感じました。

アイドルをやっていたし、体力には結構自信がある方だったんですけど……普段はここまでたくさん歩く機会が意外となかったので。疲れたけれど、楽しいロケでした!

―今回、歩いた都城市の感想はどうですか?

なんだろう、発展した都会的な部分もあれば、何だか日本の映画のような昔らしさも残っている町ですよね。景色もすごく良くて、霧島連山も迫力がありました。なんだかいろんな要素のある、面白い町だなと感じました。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

この記事のキーワードはこちら

SNSでシェアする

  • X
  • facebook
  • line

編集部ひと押し

あなたへおすすめ

エリアで記事を探す

FOLLOW US

  • X