堀川シェフも「絶対おいしいですよね」と思わず笑顔になった、「うにバターごはん」。
アツアツのご飯にうにバターを乗せて、ダシの効いた醤油をかければ、
お店でも提供されている、プロの「うにバターごはん」がおうちでも楽しめます。
うにの風味だけでなく、醤油によってバターの風味も引き立てられることで、
より素材の旨味を感じることができます。
村上さんおすすめの食べ方を堪能した堀川シェフが、
イタリアンのエッセンスを織り交ぜた、アレンジメニューを教えてくれました。
「うにバターと帆立、アボカドのセルクル仕立て」です。
うにと相性の良い帆立をアボカド、スナップエンドウと共に、レモンを加えた生クリームで和えました。
上に乗せたうにバターの味わいを、より贅沢に感じられる豪華なひと皿です。
▼「うわあ…美味しい」と村上さん
うにバターの料理への活かし方は、村上さん自身、お客さんからよく質問されるそう。
シンプルな食べ方はもちろん、今回のようにイタリアンに合わせるもよし、
取り入れるだけで普段の料理も引き立ててくれる、ハイグレードな逸品でした。
濃厚でとろけるような甘さを持つ、北海道産のうにを贅沢に使用した
北のハイグレード食品「うに屋のおいしいうにバター」はHBCショップで販売中です。
同じく2024年の北のハイグレード食品に認定された雲丹の佃煮とのセットもオススメ。
うに専門店ならではの贅沢な味わいを、ぜひご家庭でお楽しみください。